ドバイ選手権(ドバイ・デューティーフリー選手権)の男子のドロートーナメント表について調べました。錦織圭選手の組み合わせやシードは?
ドバイテニス選手権2019錦織圭の組み合わせ
※2/27 錦織選手は2回戦敗退。
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錦織選手は第1シードでライン1。
2回戦以降の対戦相手の見込みは、
- 2回戦 フルカツ
- 準々決勝 チチパス 第5シード
- 準決勝
チリッチ 第3シードモンフィス - 決勝 フェデラー 第2シード
試合日程と結果
2回戦結果 錦織 5-7 7-5 2-6 フルカツ、2時間3分28秒。次は、BNPパリバオープン。
2回戦 錦織 vs フルカツ 初対戦です。
試合日程は、1/27(水)日本時間午後7時から。センターコートの第1試合で現地時間では午後2時から。
フルカツ選手は、1997年2月ポーランド生まれの22歳。身長196センチ、体重81キロ、右打ち、バックハンドは両手打ち。現在の世界ランキングは77位、自己最高は今年1/28の73位です。
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1回戦結果 錦織 6-3 6-3 ペール、1時間21分13秒。
1回戦 錦織 vs ペール 日程は2/26(火)日本時間午後9時以降。センターコートの第2試合で、現地時間では午後4時以降です。
これまでの戦績は、
- 錦織 5-2 ペール
最後の対戦は、昨年2018年の楽天オープンで、錦織選手がストレートで勝利しました。
ブノワ・ペール選手は、錦織選手と同じ1989年の5月フランス・アビニョン生まれの29歳。現在の世界ランキングは59位、自己最高は2016年1月の18位。身長が高く196センチ、体重80キロ、右打ち、バックハンドは両手打ち。バックハンドが武器です。
ドバイテニス選手権2019男子ドロートーナメント表
シングルス ドロー数 32
※3/3追記 優勝はフェデラー選手、準優勝はチチパス選手。フェデラー選手は今年1月の全豪4回戦のリベンジを果たしました。
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最新のドロー表はこちら。
ダブルス ドロー数 16
※3/3追記 マクラクラン組は準優勝。優勝はラム&サリスバリー組。
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ダブルスには、マクラクラン勉選手が出場。
シングルス予選 ドロー数 16
- 日本選手の出場なし。
ドバイテニス選手権2019男子 シード
シングルスのシードは次の通り。錦織選手は第1シードです。
- 錦織圭
- R.フェデラー
- M.チリッチ
- K.カチャノフ
- S.チチパス
- B.コリッチ
- M.ラオニッチ
- D.メドベジェフ
全豪オープンで活躍した面々が勢ぞろいしていますね。
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