女子テニス世界ランキング1位の歴代選手一覧!

2019/1/28(月)発表のランキングで大坂なおみ選手が世界1位となりました。日本初、アジア初の快挙です。

歴代女子テニス世界ランキング1位の選手についてです。

女子テニス世界ランキング1位の歴代選手一覧

※更新2022/1/19

1位の合計週数
アシュレイ・バーティ 2 オーストラリア 112週
大坂なおみ 2 (1位になった回数) 日本 25週
S.ハレプ 2 ルーマニア 64週 
C.ウォズニアッキ 3 デンマーク 71週
G.ムグルサ スペイン 4週
K.プリスコバ チェコ 8週
A.ケルバー 3 ドイツ 34週
S.ウィリアムズ 8 アメリカ 319週
V.アザレンカ 2 ベラルーシ 51週
M.シャラポワ 5 ロシア 21週
K.クライシュテルス 4 ベルギー 20週
D.サフィナ  ロシア 26週
J.ヤンコビッチ 2 セルビア 18週
A.イバノビッチ 2 セルビア 12週
J.エナン 4 ベルギー 117週
A.モレスモ 2 フランス 39週
L.ダベンポート 8 アメリカ 98週
V.ウィリアムズ 3 アメリカ 11週
J.カプリアティ 4 アメリカ 17週
M.ヒンギス 5 スイス 209週
S.グラフ 7 ドイツ 377週
M.セレシュ 5 アメリカ
旧ユーゴスラビア
178週
A.サンチェスビカリオ 3 スペイン 12週
M.ナブラチロワ 9 アメリカ 332週
C.エバート 9 アメリカ 260週
T.オースティン 2 アメリカ 21週
E.グーラゴング オーストラリア 2週

引用元:wtatennis.com

WTA(女子テニス協会)の資料は、1975/11/3からの記録となっていたので1975年以降の世界1位です。世界ランキングはその前にも出ていましたが、今回それは含まれていません。

というわけで、1975/11/3から2019/1/26までで女子世界ランキング1位となった選手は25名です。WTAの世界ランキングはグランドスラムなど1週間続く大会の期間以外は、毎週発表されています。表の週数は、1位であった週の数です。

1位期間の合計が最も長かった選手トップ10は、

1 S.グラフ 377週
2 M.ナブラチロワ 332週
3 S.ウィリアムズ 319週
4 C.エバート 260週
5 M.ヒンギス 209週
6 M.セレシュ 178週
7 J.エナン 117週
8 A.バーティ 112週 現在更新中
9 L.ダベンポート 98週
10 C.ウォズニアッキ 71週
11 S.ハレプ 64週

ドイツのグラフ選手がダントツで1位です。そして、現在も活躍中のセリーナ・ウィリアムズ選手が3位の319週、A.バーティ選手が112週で8位に、2020年に引退したウォズニアッキ選手が10位で71週、ハレプ選手は64週でトップ10から外れました。

では連続1位が一番長かった選手は?

1 S.グラフ(その1) 186週
S.ウィリアムズ
3 M.ナブラチロワ 156週
4 C.エバート 113週
5 A.バーティ 103週 現在更新中
6 S.グラフ(その2) 94週
7 M.セレシュ 91週
8 M.ナブラチロワ 90週
9 S.グラフ(その3) 87週
10 M.ヒンギス 80週

連続で見るとセリーナ・ウィリアムズ選手とグラフ選手が同率の1位、186週です。グラフ選手は、全部で3回ランク入りしています。すごいですね。

では、どこの国の選手が最も長く1位に君臨したのでしょうか。

1 アメリカ 1123週
2 ドイツ 411週
3 スイス 209週
4 旧ユーゴとセルビア 143週
5 ベルギー 137週
6 オーストラリア 114週
7 デンマーク 71週
8 ルーマニア 64週
9 ベラルーシ 51週
10 ロシア 47週
11 フランス 39週
12 日本 25週
13 スペイン 16周
14 チェコ 8週

大差をつけでアメリカでした。8名のアメリカ籍選手が1位となっています。2位はグラフ選手とケルバー選手の国ドイツで、3位のスイスはヒンギス選手一人です。

そして、1975年から今まで、女子シングルスの世界1位になった選手は、この14か国の選手のみです。大坂選手の活躍で、アジアからかろうじて日本が入ったものの、南アメリカやアフリカの国はひとつもありません。これらの地域でテニスが盛んになるのはこれからなのですね。

大坂選手の1位は、日本のみならず、アジア初の快挙でした。

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