全豪オープン2022の混合ダブルスのドロートーナメント表が発表されました。日本からは、マクラクラン勉選手と柴原瑛菜選手のペアが第8シードで出場します。
※1/21 二宮真琴選手のペアが、補欠で出場決定。
全豪オープン2022混合ダブルス日本選手の組み合わせ
日本選手のペア
- 柴原瑛菜&マクラクラン勉 第8シード、準々決勝敗退
- 二宮真琴&A.クレシ(パキスタン)、準々決勝敗退
混合ダブルスのドロー数は32。公式サイトのドロー表はこちら。
※優勝は、第5シードのムラデノビッチ&ドディグ組でした。
柴原&マクラクラン組
※1/23 柴原&マクラクラン組が準々決勝進出
※1/22 柴原&マクラクラン組が2回戦進出
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柴原&マクラクラン組は、ライン25にドローされました。第8シードです。
柴原&マクラクラン組は、昨年2021年、全豪オープン、東京オリンピック、そして全米オープンに出場しました。すべての大会で、1回戦を突破、次のラウンドで敗れています。
二宮&クレシ組
※1/23 二宮&クレシ組が準々決勝進出
※1/22 二宮&クレシ組が2回戦進出
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二宮&クレシ組は、C.マクナリー&J.マレー組の代わりにトーナメント入りしました。ライン8。クレシ選手は、パキスタン出身の41歳の選手。
まとめ
全豪オープン2022の混合ダブルスには、柴原&マクラクラン組が第8シードで出場する。ライン25。二宮組が補欠で参戦。
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