カナダで開催されるテニスのマスターズ、ナショナルバンクオープン、旧ロジャーズカップ、2021年の男子のドロー組み合わせについてです。男子は、8/9から、トロントで開催されます。
ナショナルバンクオープン2021男子ドロートーナメント表とシード
公式サイトのドロー表はこちら。
シングルス
※8/16 優勝はメドベージェフ選手。メドベージェフ 6-4 6-3 オペルカ、1時間25分27。
※8/15 決勝の組み合わせは、メドベージェフ(1) vs オペルカ。
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ドロー数 48
錦織選手はプロテクトランキングで出場、ライン14。西岡選手が予選を勝ち抜け本戦入り、ライン29。→試合日程
※錦織選手は2回戦を棄権、西岡選手は1回戦敗退。
ナショナルバンクオープン2021の賞金とポイントについて
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シード
- D.メドベージェフ
R.ナダル左足の負傷で欠場、変わりはロペス選手(LL)- S.チチパス
- A.ルブレフ
- D.シャポバロフ
- C.ルード
- H.フルカチュ
- D.シュワルツマン
- F.オジェアリアシム
- R.バウティスタアグ
- G.モンフィス
- A.デミノー
- C.ガリン
- G.ディミトロフ
- A.カラツェフ
- J.シナー
欠場
- N.ジョコビッチ
- A.ズベレフ
- D.ティエム
- R.フェデラー
- M.ベレッティーニ
- P.カレニョブスタ
- B.チョリッチ
- D.ゴファン
- K.ラオニッチ
- S.ワウリンカ
ダブルス
※8/16 優勝はラム&サリスバリ組。6-3 4-6 10-3。
※8/15 決勝の組み合わせは、メクティッチ&パビッチ(1) vs ラム&サリスバリ(3)。
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ドロー数 28
※マクラクラン組は1回戦敗退。
シード
- メクティッチ&パビッチ
- カバル&ファラ
- ラム&サルスバリ
- クラウィエツ&テカウ
- クボット&メロ
- ピアーズ&ポラセク
- プエッツ&ビーナス
- ボパナ&ドディグ
シングルス予選
※8/9 西岡選手が本戦入り。
※8/8 西岡選手は2回戦進出。
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ドロー数 24
予選には、西岡選手が出場。
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まとめ
2021年のナショナルバンクオープン男子の部には、錦織圭選手がプロテクテドランキングでエントリーしている。
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