アメリカのインディアンウェルズで開催される、BNPパリバオープン2022、男子のドロー組み合わせやシードについてです。
BNPパリバオープン2022男子ドローとシード
公式サイトのドロー表はこちら。
シングルス
※3/21 優勝は、テイラー・フリッツ選手。
※3/12 ダニエル選手は1回戦敗退。
※3/11 ダニエルvsマレーの1回戦は、現地3/11午前1時、日本翌午前4時から。
※3/10 ダニエル太郎選手が本戦入り。ライン124。1回戦の相手は、元王者のA.マレー選手です。両者は今年2回目の対戦。全豪オープンではダニエル選手が勝利し、次のカタールではマレー選手が勝利しました。
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ドロー数 96
シード
- D.メドベージェフ
N.ジョコビッチ- A.ズベレフ
- R.ナダル
- S.チチパス
- M.ベレッティーニ
- A.ルブレフ
- C.ルード
- F.オジェアリアシム
- J.シナー
- H.フルカチュ
- C.ノリー
- D.シャポバロフ
- D.シュワルツマン
- R.バウティスタアグ
- P.カレニョブスタ
- R.オペルカ
- N.バシラシュビリ
- C.アルカラス
- T.フリッツ
- L.ソネゴ
- A.カラツェフ
- J.イズナー
- M.チリッチ
- K.カチャノフ
- G.モンフィス
- D.エバンズ
- F.ティアフォー
- A.デミノー
- L.ハリス
- A.ブブリク
- F.デルボニス
- G.ディミトロフ
ワイルドカード
- S.ジョンソン
- S.クエリ
- J.ソック
- N.キリオス
- A.マレー
ワイルドカードには、比較的ベテランの選手が名を連ねました。
欠場
※3/10 ジョコビッチ選手は新型コロナのワクチン未接種でアメリカに入国にできないため、棄権となりました。
- R.フェデラー
- C.ガリン
- N.ジョコビッチ
ダブルス
※3/21 優勝は地元アメリカのイズナー&ソック組。
※3/12 マクラクラン組は1回戦敗退。
※3/11 マクラクラン組の1回戦は3/11スタジアム4の第2試合。
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ドロー数 32
ダブルスにはマクラクラン勉選手が南アフリカのクラーセン選手とのペアで出場。ライン5。
シード
- メクティッチ&パビッチ
- ラム&サリスバリ
- グラノリュエス&セバロス
- カバル&ファラ
- ピアーズ&ポラセク
- Putz&ビーナス
- クールホフ&スクプスキ
- J.マレー&ソアレス
シングルス予選
※ダニエル選手は予選を勝ち抜き本戦入り。西岡選手は2回戦敗退。
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ドロー数 48
予選には、日本から、西岡良仁選手が第6シードで、ダニエル太郎選手が第12シードで出場しています。
まとめ
BNPパリバオープン2022、男子は、シングルス予選に西岡選手とダニエル選手が出場している。
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